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Lumbosacral lipoma detethering

  • meditorialart
  • 10月17日
  • 読了時間: 1分
Operated by Jun Kyu hwang

Low lying conus medullarisが観察され、cordの下方はSubqutaenous fatと接続されています。 Dura materは内部で広がっている状態で発達しています。


Tail-like stigma 位置で Dural Opening site を予測して incision を施行して接近します。 Normal subqutaneous fat tissue とは異なり、Lumbosacral lipoma は少し whitish と性質が異なります。これを確認してabnormalなFat volumeを減らしながら、Dural openingされている部位に近づいていきます。 Fatのmarginを切り抜きながらDura materとの境界を探すとCSFが確認され、特にその時からは周辺のNerve rootが怪我しないように少しずつ取り除いていきます。 Fat除去と、nerve stimulationを繰り返しながらFat volumeを最大限減少していくと、adhesionがすべて剥離になっています。 spinal cordと付いている境界はnear total removalを目指しますが、cordがけがをしないように少しは残す方です。


開いているDura marginを確認し、それをleakageがないようにSurgisis、tachoseal、glueなどを利用してduraplastyを施行します。その後、外側はlayer by layer closeします。

 
 
 

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